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先週、横浜で行われたアフリカン・フェスタに行って来ました。
FGMの活動報告も少し聞くことが出来ました。

FGM(女性性器切除)の事を知ったのは、ほんの数ヶ月前です。
この話しを初めて聞いた時、
アフリカは、紛争や貧困、病気・・・etc
ほんとうに、生きていくことが大変で、
どうにもならなかったりすることも多いと思います。

でもFGMは・・・?

このFGMは、2000年以上続く慣習、迷信・・・
母親が娘に対し、良かれと思い行われていることが、
やはり気の毒だと感じます。


政府は対アフリカのODAを、2012年までに2000億に倍増、
道路を中心としたインフラ整備や、コメ生産倍増を含む農業対策、
母子保健の強化などを図ると。

母子保健の強化。。。
経済的な支援と共に、母子健康の保持増進のため、
FGMについても・・・
正しい知識の普及が行われますよう願っています。




FGMとは?
FGMとはFemale Genital Mutilation(女性性器切除)の頭文字を取った略語で、女性外性器の一部あるいは全部の切除、時には切除してから外性器を縫合してしまう慣習のこと。アフリカを中心に様々な民族の伝統的な通過儀礼として、2000年以上も続いていると言われている。

受けている女性の数と年齢
現在、アフリカだけでも、1億3千万人以上の女性たちがFGMを受けており、毎年約300万人、毎日約8000人の少女たちが受けていると推測される。(ユニセフ・イノチェンティレポートより)
FGMの対象になるのは、主に生後1週間の赤ん坊から初潮前の少女だが、時には結婚直前や分娩直後の女性も含まれる。    

切除者(施す人)
切除者の多くは、伝統的助産婦といわれる女性。大抵の場合、麻酔なしで、ガラスの破片、かみそりの刃、ナイフ、缶詰の蓋、鋭利な石、アカシアのトゲなどを使って少女の性器を切り取り、時にはカラタチのトゲなどで大陰唇を縫い合わせる。

行なわれる理由
地域によって異なるが主な理由としては、「伝統的慣習だから」「宗教的な儀式だから」「女性の処女性と貞節を守るため(FGMを受けていないと結婚できない)」                                        

FGMの影響・後遺症
FGMの施術は、一般的に「割礼師」と呼ばれる人々や土地の伝統的助産婦によって、剃刀や鋭い石などを使い、麻酔も薬も用いず行なわれる。そのため、激しい痛みや出血によるショック、感染症で死に至ることもある。また、HIV/エイズ感染の危険もある。後遺症も深刻であり、尿道の閉鎖、慢性の感染症、貧血、腎障害、月経困難症、失禁、傷跡(ケロイド)による難産、膣狭さく及び陰唇裂傷、ろう孔(膣と膀胱、膣と直腸の間に穴が開いてつながってしまう疾病)、性交時の激痛、性行為への恐怖、欝症状など女性の身体と人生に大きな影響を与える。





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2008.05.30 Fri l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

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