4月10日、ダライ・ラマ法王来日の際の記者会見です。 42分。
http://www1.ntv.co.jp/news/wmtram/news_dw.cgi?movie=080410075.cgi.300k.106998.html
気さくで温かく、慈愛に満ちた方だと感じました。

チベット自治地区で、自治が行われていないということ、
暴動についても、実際何が行われているのか、
調査をお願いしたいとお話されていました。
私も調査をし明らかにされれば、このチベットの問題がいちばん早く、
今よりいい状態になるように思いました。


そしてチベット仏教についてですが、よそからの抜粋です。

「不幸なことに、チベットは暗黒のなかに堕ちてしまった。僧院は閉鎖され、真理の探求者たちは収容所で強制労働を課せられている。

・・・そしてチベットには戦うための武器もなく、戦うための軍隊も有していない。それは彼らの念頭に決してよぎらなかった。内なる巡礼こそが彼らのすべてだったのだ。

人間の実存を発見するために、これほど集中的な努力が払われてきた場所はどこにもない。チベットでは、どの家族もその長男をどこかの僧院に送り出したものだ。彼はそこで瞑想し、目覚めの近くまで成長してゆく。少なくとも家族の一人が全身全霊を挙げ、1日24時間内なる実存に働きかけていることは、家族全員の喜びだった。彼らもまた働きかけてはいたが、食べ物や衣服や住処を作らなければならないので、すべての時間を捧げるわけにはゆかなかった。チベットではそれはむずかしいことだった。気候がとても厳しいので、チベットで暮らすのは並大抵のことではない。だがそれでもなお、どの家族もその長男を僧院に差し出したのだ。何百もの僧院があった.....これらの僧院は、たったひとつのこと――あなたを目覚めさせることに関心を寄せていた。

もし人間に少しでも気づきがあるならば、チベットは解放されるべきだ。それはこの2000年の時を、何もすることなく、瞑想のなかにより深く入ってゆくことに捧げてきた唯一の国なのだ。そしてそれは全世界が必要としている何かを教えることができる。

彼らは素朴な人々だ。彼らは自分自身を守ることができない。彼らは自分自身を守るものを何ももっていない。戦車もなければ、爆弾もないし、飛行機も、軍隊もない。2000年間、戦争を知ることなく暮らしてきた無垢な民族……チベットにたどり着くだけでも大仕事だ。彼らはまさに世界の屋根で暮らしている。最高峰の山々、万年雪が彼らの家だ。

私たちは世界は文明化したと考えているが、誰にも何の害も及ぼしていない無垢な人々が壊滅的な打撃を受けている。」



・・・中国は長い歴史があり、過去にたくさんの偉人さんがいた。
日本には、中華料理や漢字や多くの文化が入って来た。  
広い国土と10億人を越える人々・・・
経済の発展は、ものすごい。
これからは、世界のリーダーとなっていく・・・

多くを手放すことにより、多くを得るように感じてならない。
外にではなくて、内に求めれば・・・
もっと豊かに、みんなが幸せになれる・・・道がある。


日本は、戦後発展のみを求め、心ない偽りの社会になってしまった。


早く、東山さんの絵を見に行きたい。





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2008.04.17 Thu l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲

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